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3012月/03

できるかな (13:51)

できるかなV3」の「脱税できるかな」を読みたいだけだったんだけど、読んだらどうせシリーズ一通り読みたくなるだろうと全部注文してみた。ところ、3だけ後回しにされて1と2が届いた。

うーん、これは最近の西原理恵子のできの悪いやっつけ仕事そのまんまだなー。旦那(鴨)との話はそれなりに(作家のファンとしては)面白かったけど、基本的にやっつけ度が高すぎる。「西原理恵子の人生一年生」よりはちょっとはマシな程度か。これで3もこんなんだったらやだなー。


「できるかなV3」も到着。すごいな、「脱税できるかな」。やっていることもその結果もそれをマンガという媒体で(ある程度ツクリが混ざっているにしろ)公開しているところもすごい。あと、この巻はほかのネタに関しても今までの2巻よりも面白かった。旦那と別れて(別居して?)、子供もある程度大きく(赤ちゃんではなく)なって、いろいろ余裕が出てきたからだろうか。西原は露悪系のネタの面白さと、その裏に見え隠れする心根の良さ(共感できる人に対してのみ優しい目)のバランスが取れている状態が一番好きだ。内輪ウケ的な前者ばかりのネタは好きじゃない。

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2912月/03

わかりにくい中途半端な症状 (13:51)

うちのムスコ(とオクサン)は、長期休みの終了間際に具合が悪くなる(=休みが延長される)という技を持っているのだけれど、今回は病院が長期休みに入るタイミングで具合が悪くなる、という非常に面倒くさい技を使ってくれました。えーっと、今腹に来る風邪とか流行っているんだっけ? 普段はほとんど元気なんだけど、ときどき急に弱ってへたり込む感じ。で下痢気味。あと、鼻水は前からひどかったんだけど、それが喉に来てゲロっぽく(でも吐くのは鼻水混じりの唾だけ)なったりとか。病院が開いていたら病院に連れて行って一安心できるんだけどなー(ちなみに病院最終日に耳鼻科に行って鼻水の薬はもらってある)。大して重病でもなさそうだから、わざわざ救急病院に連れて行くほどでもないし。こんなタイミングで、わかりにくい中途半端な症状にならないで欲しい&オトウトに風邪とかうつすなよ。そっちにいったら大事だ。

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2812月/03

運命の息子 (13:50)

同じくジェフリー・アーチャーの「ケインとアベル」とか「ロスノフスキ家の娘」とか「めざせダウニング街10番地」とか、あの辺の要素をごった煮にして設定(時代背景)をちょっと変えた話。とか言いたくなるくらい、同じようなパターンだ。学校、政治、経済、法律(裁判ネタってのはちょっと珍しいかな)を舞台に主人公が闘いながら成長していく(というか、目的を達成していく)話。戦争(実戦)ネタってのもちょっと珍しかったかな。相変わらず面白いんだけどね。

ただ昔の作品よりも面白かったのかというと、そうでもない。特にこの作品は、二人の話を交互に切り替えるスピードが煩雑なほどに速すぎるのと、せっかくスタート地点を大きく違えたはずなのにあまりにも成長の過程が二人で似すぎている(兄弟だからそうなる、ってことなんだろうけどね)のがいまいち。

アーチャーを読んでない人ならばひとまずこれを読むよりも、古い作品から順番に読んでいった方が幸せでしょう。

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2712月/03

Google AdSense (13:50)

2003/12/27

日本でもGoogle AdSensehttps://www.google.com/adsense/)が使えるっていうんで、申し込んでみたら許可が下りた。んで、試しに採用。なんかもう、うちはGoogleAmazonという、現時点でのWebの勝ち組べったりな構成になりつつあるな。っつーか、便利なんだからしょうがないんだけど。

そういやGoogle AdSenseってのは、基本的にJavaScript出力なんだね。普段JavaScriptオフなんで、意識しないと自分では見ることができない。

Google AdSenseは、Googleが各ページに含まれるキーワードを解析し、そのページに最適だと思われる広告を表示する機能を持つ。ということは、逆に言うとそのページに表示されたGoogle AdSenseによって、そのページが第三者の目から(主に商業的な意味で)どう見えるのかがわかる、と言えなくもない。

しばらくの間、自分で書いたテキストをGoogle AdSenseがどのように評価するのかをチェックする、というネタで遊べそうだ。トップページに表示されるGoogle AdSense広告によって最近のテキストの傾向を、各ページに表示されるGoogle AdSense広告によってそのページが自分の意図とどれだけマッチしているかを推測する、とか。

2004/1/6

mylogページに貼って10日。(規約で禁止されていたので、収入やクリックレートに関する情報抹消。秘密情報に属する技術情報とかも載せちゃいけないのね。どの辺までが秘密情報なんだろうなー)

ひとまずもうちょっと可能性を追求するためにblogmapの方にも貼ってみた(さらにデザインがひどくなった)。が、あっちはGoogleのクローリング対象にほとんどなっていないんで、ろくな広告が出ないなー。あれじゃダメっぽい。が、もしかしたらGoogle AdSenseを貼ることによって逆に、blogmapの方もGoogleのクローリング対象になったりするかも。

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2612月/03

viewsic 岡村靖幸スペシャル (13:51)

「岡村靖幸“フレッシュボーイTOUR”」の模様を放送したviewsicの番組。録画しようとして取り損ねたんで、人から借りて見た。

やっぱりかなり太ったままで、動きの切れがちょっと鈍くなっていて、声もいまいち出ていなかったけど、一応ちゃんとやっている。昔と同じような(岡村靖幸がめちゃめちゃがんばる)ライブの構成だ。

ただ、昔だったらダンサーズよりも切れの良かったダンスが、今では一番切れが悪くなってしまっているのが悲しい。けど、このくらい動けるのならば、そのうち体重も絞れて復活してくれそうな気もする。っつーか、37才であれだけ動けるってのはすごいんだけどね。

あと、ライブではいつものことなんだけど、歌いながら作曲する(本来のメロディ通りに歌わない)ときに低音方向に逃げすぎだったのが気になった。放送分のライブって5回公演の4回目だから、声がかれていたのかな。まあ喉は歌っているうちに復活してくるだろう。

放送はあと2回予定されているんで、見逃した靖幸ファンは是非チェックを。今後に期待できる感じ。ただ、「岡村と卓球」の「The Album」は人から借りて聞いたけど、「いつもの卓球+ちょっとだけ岡村の声も聞こえる」な感じだったんで、買うのはやめた。悪くはなかったけど、なんか「岡村と卓球」と言う名前には見合わない感じ。

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2612月/03

TrackBackによる書評サイト from ただのにっき (13:51)

もともと現行バージョンのblogmapシステムは、

などの、Wikiでやっていた書評リンク集ネタを意識しているので、書評サイトとしての機能(というのは、つまりはタイトルや著者名、出版社名などによるインデックスや検索)も用意する予定だったんだけど、あまりにも書評データ量が少ないんで頓挫中。tDiaryが対応してくれたら、データ量が増えそうなんで、そっち系の機能を追加するモチベーションも増すかも。

ちなみに放置運用中のPingProxyでは、記事中にISBNらしき文字列が見つかった場合は、自動的にblogmapにTrackBackを送るんで、システムをいじれない人はそちらを使うと便利です。

※(私信)いしださん、提案無視しっぱなしでごめんなさい。

それにしても、blogmapのデザインは不評だよなー。真面目にちゃんと設計し直してみようかな。


そういや、最近ようやくblogmapを単なるランキングサイトではなく、「関連リンク集」とか「書評リンク集」とか、個人サイト(の記事)を結びつけるハブ的に使ってくれる人たちが増えてきたなー。どちらかというと、そっちの用途の方がメインのつもりだったんで、この流れは嬉しい。


NOGさんのところにも早速対応していただけました。

ってことで、この年末年始の間にでも、書評リンク集としてのUIも充実させておこうかな。

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2512月/03

REFERER SPAMでラノベの宣伝 (3) (13:51)

スラド(http://slashdot.jp/articles/03/12/25/0126200.shtml?topic=66)の方のコメントにも書かれているけど、REFERER SPAMとTrackBack SPAMは別物ですよ。TrackBack SPAMはどちらかというとコメントスパム(掲示板スパム)に近く、HTTP POSTで特定のURLに特定の情報を投稿する仕組み。REFERERはHTTP_REFERERに値をセットしてURLにアクセスするだけだし、その情報は必ずしもWeb上に公開されるとは限らない。で、うちはメリットデメリットつき合わせた結果、REFERERの自動表示はやめてしまった。わざわざアクセス元をGETして、自サイトのURL文字列が含まれているかチェックする気にはなれないし、管理者チェックとか不正URLのメンテとかするコストをかける気にもなれないし。

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2412月/03

ベルセルク (13:51)

あれ、ベルセルクって項目作っていなかったんだっけ。ってことで26巻。

最近全然連載はチェックしていないんで、コミックスが楽しい。新鷹の団が出てきた辺りで、ちょっと今後の展開に不安になったりしていたんだけど、魔法使いとその弟子(少女)なんてべたなネタに持っていったくせに、ストーリーのクオリティが落ちていないのは偉いな。これだけサイドストーリー的な要素が充実しているくせに、ちゃんと地道にメインストーリーも進行させているし。でもこの人ってもしかして、これからずっとベルセルクだけ描いて生きていくんだろうか。まあこの人のほかの作品で面白かったものってあんまりないから(というか、オリジナルが少ない?)いいんだけど。

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2412月/03

黄泉びと知らず (13:51)

黄泉がえり」のサイドストーリーである「黄泉びと知らず」を含めた短編集。「黄泉びと知らず」は「黄泉がえり」を読んだ後に読むととてもいい感じのサイドストーリーだった。ちなみに「黄泉びと知らず」とは黄泉がえってもらえなかった人のこと。

その他の短編は、なんかすごく60年代日本SF的というか、具体的には筒井康隆とか小松左京とかの昔の短編を読んでいるような感じのものだった。それなりに面白かったけれども、なんかちょっと今どきっぽさが足りなかった。ネタをストレートに(あまり複雑にひねらずに)使った短編って感じ。

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2212月/03

RSS を基本にした分散掲示板 from おのひろきおんらいん (13:51)

前に似たようなことを考えたことがある(し、どこかに書いたような気もする)けど、個人的には、特に掲示板ということを意識せず、RSS(じゃなくてもいいけど、何らかのメタ情報)によって、さまざまなWebサイト上に公開されているテキストが集約されれば、それでいいんじゃないかと思っている。

blogmapがもともと目指していたものもそうなんだけど、同じ話題に関して書かれたさまざまなWebサイトの記事(Web日記blog掲示板)を、一カ所に集約して閲覧することができるのならば、それは機能的には分散掲示板みたいなものになる。blogmapは、コメント機能も持たせていて、これがすなわちいわゆる掲示板的な(Webサイトを持たない人でも意見を言える)機能になるけど、私的にはそっちは主ではないイメージ。

今ならば、無料・低価格のblogツール・Web日記ツールがたくさんあるんだから、掲示板的なものに参加したい人がそれぞれ自身のWebサイトをもつことはさほど難しくないだろう(し、掲示板とは違って、各人の文章に関する文責も明確になるという利点もある)。あとは、それぞれの人が自分の管理するWebサイトに書いた投稿を、集約して閲覧できるような仕組みさえあれば、それが次世代の分散掲示板に相当するものになる。

ひとまずは、blogmapみたいに自動的にデータを収集してなんとかしようと試みてみたんだけど、このアプローチだと(資金力がないと)限界が見えすぎていて厳しい。一昔前のコミュニティの規模が小さい頃はそれなりに行けそうだったけど、最近みたいに人口が爆発的に増えてくると個人レベルでこういうアプローチを成功させるのはちょっと無理そうだ。

blogmap的手法にトライする前には、更新報告型リンク集日記才人ReadMe! Japanテキスト庵みたいなもの)に言及情報をつけることで、そういうものを実現させようと思ったり(http://ishinao.net/diary/?200201c&to=200201281#200201281の更新報告型リンク集ってやつ)もしたんだけど、これは各Webサイト運営者が負担しなければならないコスト(いちいち言及系メタ情報を意識して更新報告をしたり)があまりにも大きすぎて、実用レベルにはならない(ユーザーが集まらない)だろうと思い、実際には作らなかった(設計だけはしたけど)。

今ならば、個人サイト上に書いた記事を、サイトをまたがって連携させるための基本的な枠組み(RSSTrackBack)はすでに実用レベルになっているから、それらの機能をうまく組み合わせてそれなりのものを作る(一応blogmapもそういうアプローチの一つのつもりではあるけど、そういう用途としてのできはあまり良くない。Bulkfeedshttp://bulkfeeds.net/)もそういう用途で使えなくもないけれども、こちらもそれほどそういう用途での機能性が高いわけではない)か、あるいははじめからそういう用途で使うためのとんがった仕様を考えて(RSSやTrackBackの拡張というアプローチで結構いけるはず)普及させるか、って感じだろうなー。

個人的には、重装備系の後者に惹かれるんだけど、そこまで重装備に遊んでいる余力はしばらく出ない予定。後者のポイントとしては、

  • 「話題(=2chでいうスレッド)」を特定する仕組み(blogmapだとURLの多数決だけど、これはちょっと不便だ)をどうするか。また特定した話題キー(blogmapだとURLだけど、本当は同じ話題を扱った複数のURLがあり得る)をどのように(不特定多数のWebサイトで)共有するか(PingProxyとか言葉交差点的なアプローチを使って、中央サーバーがメタ情報化されていない本文内容を解釈して、自動的にメタ情報を抽出する仕組みが適当かなー、などと漠然と考えている)
  • どのようにして各Webサイト管理者がそこに情報提供するか(まあTrackBackを拡張したような仕組みだろうな)。その際のコスト(手間)を低くするか。

あたりだろうなー。


ああそういえば、ちょうど話題のネタとしては、

みたいなアプローチもあるよね。

多分Googleなんかは、検索機能を利用してこういうアプローチを行いつつ、さらにGoogleNewsみたいな機能と連携させてblogmap的なアプローチも混ぜたりしていそうだ。

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