読んだ

• 西 尾 維新『零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 (講談社ノベルス)』 これでこのシリーズも終了か。最後の4冊はファンサービスって感じかな。
• 栗本 薫『見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉 (ハヤカワ文庫JA)』 もう続きが出ないとなると、急いで読む必要がないなと思ってしまって、ずいぶん長い間放置してしまった。ほぼ出た当時からの長い付き合いのシリーズで、後半は内容に対する不満とかもたくさんあったけど、こんな形で終わってしまうのは寂しいな。隆慶一郎や打海文三の絶筆とも重なる。

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• 福本 伸行『アカギ 24 (近代麻雀コミックス)』
• サラ イネス『誰も寝てはならぬ（13） (モーニングワイドコミックス)』
• 久保 ミツロウ『モテキ（4）　＜完＞ (イブニングKC)』
• 岩明 均『ヒストリエ（6） (アフタヌーンKC)』
• 曽田 正人『capeta（22） (講談社コミックスデラックス)』
• 甲斐谷 忍『LIAR GAME 12 (ヤングジャンプコミックス)』
• 曽田 正人『MOON 6 (ビッグコミックス)』
• 小田 扉『団地ともお 16 (ビッグコミックス)』

積ん読棚卸し

• 宮部 みゆき『楽園 上 (文春文庫)』
• 宮部 みゆき『楽園 下 (文春文庫)』
• 有川 浩『塩の街 (角川文庫)』
• 筒井 康隆『アホの壁 (新潮新書)』
• 浦賀 和宏『女王暗殺 (講談社ノベルス)』
• 海堂 尊『トリセツ・カラダ』
• 石持 浅海『人柱はミイラと出会う (新潮文庫)』
• 伊坂 幸太郎『フィッシュストーリー (新潮文庫)』
• 夢枕獏『月神祭 (トクマ・ノベルズ)』時雨沢 恵一『お茶が運ばれてくるまでに―A Book At Cafe (メディアワークス文庫)』
• 石持 浅海『攪乱者 (ジョイ・ノベルス)』
• 貫井 徳郎『夜想』
• 有川 浩『シアター! (メディアワークス文庫)』
• 成田 良悟『バッカーノ!1710―Crack Flag (電撃文庫)』
• 打海 文三『ドリーミング・オブ・ホーム&マザー (光文社文庫)』
• ダン・シモンズ『ヘリックスの孤児 (ハヤカワ文庫 SF シ 12-9) (ハヤカワ文庫SF)』
• カリン ロワチー『海賊の子 (ハヤカワ文庫SF)』
• ジャック ケッチャム『隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)』
• 川端 裕人『エピデミック (角川文庫)』
• ブライアン フリーマントル『消されかけた男 (新潮文庫)』
• プリーストリー『夜の来訪者 (岩波文庫)』
• ジェフリー ディーヴァー『エンプティー・チェア〈上〉 (文春文庫)』
• ジェフリー ディーヴァー『エンプティー・チェア〈下〉 (文春文庫)』
• スティーヴン ハンター『極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)』
• スティーヴン ハンター『極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)』
• アガサ・クリスティー『検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)』
• アントニー・ウイン『世界短編傑作集 3 (創元推理文庫 100-3)』
• ビル S.バリンジャー『歯と爪 (創元推理文庫 163-2)』
• 麻耶 雄嵩『夏と冬の奏鳴曲(ソナタ) (講談社文庫)』
• アガサ・クリスティー『終りなき夜に生れつく (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)』
• 山田玲司『キラークエスチョン (光文社新書)』
• 栗本 薫『見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉 (ハヤカワ文庫JA)』
• 貫井 徳郎『ミハスの落日 (新潮文庫)』
• 西尾 維新『零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 (講談社ノベルス)』

結構たまってるな。消化しないと。