借りた

• 夢枕 獏, 伊藤 勢『闇狩り師キマイラ天龍変 2 (リュウコミックス)』

読了

• 時雨沢 恵一『お茶が運ばれてくるまでに―A Book At Cafe (メディアワークス文庫)』 キノの旅の最初のカラーページに載っているショートストーリー的なものをもっと短いテキスト（詩）と絵で描いた絵本。絵本と知ってたら買わなかったな。内容は悪くはないんだけど。
• 夢 枕 獏, 伊藤 勢『闇狩り師キマイラ天龍変 2 (リュウコミックス)』 2巻で完結。キマイラシリーズ以前の話。キマイラシリーズって高校生の頃に途中まで読んで放置していたけど、確か比較的最近続きとかも出ていた気がするし、もう一度読み返してみようかな。積ん読が減ったら。
• 田中 メカ『キスよりも早く 7 (花とゆめCOMICS)』 まあいつも通り。
• 佐藤 史生『魔術師さがし (PFビッグコミックス)』 結構古いけどよくできた短編SFファンタジー。
• 秋★枝『伊藤さん―秋★枝短編集 (MFコミックス フラッパーシリーズ)』 背中がむずむずするようなラブラブネタ多めの短編集。というとありがちそうだけど、話もキャラクターもセンスがいい。作者買いしてもよさそう。
• 久慈光久『鎧光赫赫 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)』 主に戦国時代を舞台に虐げられた人々が戦う熱くてえぐめのバトルもの。狼の口 ヴォルフスムントの初期短編集。GUNSMITH CATSの絵柄をもうちょっとハードにしたの要素もある。
• 羅川 真里茂『朝がまたくるから (花とゆめCOMICSスペシャル)』 よかった。

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• 三津田 信三『首無の如き祟るもの (講談社文庫 み 58-3)』

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• 三津田 信三『首無の如き祟るもの (講談社文庫 み 58-3)』

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• 山本 弘『MM9 (創元SF文庫 )』
• 村上 春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』 なんだこの冗長なタイトルは。

読了

• 山田玲司『キラークエスチョン (光文社新書)』 Bバージンの作者で、最近では対談漫画を長いことやっていた山田玲司の、人との話し方エッセイ。Bバージンが好きだったんで、この人の本は時々読むんだけど、このひとって芯が真面目な性格だよなー。内容はかなり実用的というか「実践から身につけた内容教えます」って感じ。
• 安永航一郎『青空にとおく酒浸り 1 (リュウコミックス)』
• よしたに『ぼく、オタリーマン。』

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• 三津田 信三『首無の如き祟るもの (講談社文庫 み 58-3)』

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• 曽田 正人『capeta（22） (講談社コミックスデラックス)』

読了

• 石持 浅海『攪乱者 (ジョイ・ノベルス)』 テロ組織に所属する3人のテロリストたちの活動。組織の細胞（セル）として組織に命令される活動内容は、いっけんテロとは思えないようなものだったが……。石持浅海のキャラクターって、みんな自己を客観視するのに長け過ぎている人ばかりで、人間の行動を論理的に推理して事件を解決するミステリーという枠組みに、とても向いているよな。
• 敷 誠一『藤村くんメイツ 2 (ガンガンコミックス)』
• 夢枕獏『月神祭 (トクマ・ノベルズ)』 古代インドを舞台にした伝奇アクション的なもの。キマイラシリーズを読み返したい度がさらに高まった。
• 曽 田 正人『capeta（22） (講談社コミックスデラックス)』

読了

• ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)』 古代ローマの風呂職人が日本の風呂文化を学ぶ話。ってなんじゃそりゃ。面白い。
• 水 上 悟志『惑星のさみだれ 9 (ヤングキングコミックス)』 いやー、盛り上がってるねー。最後の戦い。アニマ・アニムス・さみだれなどがここに至る理由も明らかに。
• 石持 浅海『人柱はミイラと出会う (新潮文庫)』 人柱やお歯黒など失われた文化が、近代化した形で残されている架空の日本。その架空の文化がキーとなるミステリー。実際には存在しない文化がいきている日常を創造・想像し、それをさらに応用してミステリーにするという、メタメタ的な発想が面白い。

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• 水上 悟志『惑星のさみだれ 9 (ヤングキングコミックス)』

読了

• 甲 斐谷 忍『LIAR GAME 12 (ヤングジャンプコミックス)』

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• 甲斐谷 忍『LIAR GAME 12 (ヤングジャンプコミックス)』

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• きくち 正太『おせん　真っ当を受け継ぎ繋ぐ。（2） (イブニングKC)』

読了

• 羅 川 真里茂『チムアポート (花とゆめコミックスSPECIAL)』 ファンタジー。ちむちむ。
• きくち 正太『おせん　真っ当を受け継ぎ繋ぐ。（2） (イブニングKC)』 行灯皿と横手やきそば。
• 貫井 徳郎『ミハスの落日 (新潮文庫)』 貫井徳郎っぽくないな。でも解説を読むと最近はこんな感じなのか？　ミステリーマニア向け＋海外ミステリー風な短編集。普通のミステリーとしても読めるけど。

借りた

• 羅川 真里茂『チムアポート (花とゆめコミックスSPECIAL)』
• 日丸屋 秀和『ヘタリア 3―Axis Powers (BIRZ EXTRA)』

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• 久保 ミツロウ『モテキ（4）　＜完＞ (イブニングKC)』
• 岩明 均『ヒストリエ（6） (アフタヌーンKC)』
• サラ イネス『誰も寝てはならぬ（13） (モーニングワイドコミックス)』

読了

• 岩明 均『ヒストリエ（6） (アフタヌーンKC)』 なんだかずいぶんファンタジーな展開になってきた？
• 久保 ミツロウ『モテキ（4）　＜完＞ (イブニングKC)』 微妙に中途半端。
• サラ イネス『誰も寝てはならぬ（13） (モーニングワイドコミックス)』

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• 佐藤 史生『夢みる惑星 1 (プチフラワーコミックス)』