日記
【レポート】RSA Conference - ソーシャルエンジニアリングを防ぐ啓蒙と暗号の課題 from MYCOM PC WEB (13:49)Edit

>同氏は「今の暗号学者の議論は、今最も世界で高いビルが壊れるとしたらどう対策すべきかを心配しているのと同じ」「いくら優れたアルゴリズムがあっても、それをきちんとした形で実装したシステムが作られなくては意味がない」と述べ、アルゴリズム以外で暗号が破られる可能性のある部分が多数存在する以上、まずはそちらの対策を進めるべきであると主張した。

まさしくその通りだと思いますです。がんばります。

Published At2003-06-09 00:00Updated At2003-06-09 00:00