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日記
引用もいじってみたEdit

tDiaryの引用プラグインみたいに、引用部の下に引用元が表示された方が便利だよなと言うことで、ついでにそっちもいじってみた。相変わらず、

hns(というか、PerlっぽいPerlプログラム)がよくわかっていないので、実装方法がかなり強引かもしれない。

ちなみに実装方法はというと、Command.pmの「package HNS::Hnf::Command::CITE」の以下の部分をいじる

  • 宣言部の「use vars」に「$EndTemplateWithURI);」を追加
  • 宣言部の「$NumAtrr」を2に変更
  • 宣言部に「$EndTemplateWithURI = qq(</blockquote><P class="cite_source"><a href="%1">%2</a>より</P>\n);」を追加
  • 「sub AsHTML」を、

    sub AsHTML ($$$){
    my ($self, $start, $params) = @_;
    my $uri = $self->{attr}->[1];
    if ($uri) {
    $Template = $TemplateWithURI;
    $EndTemplate = $EndTemplateWithURI;
    }
    my $uri_title = $self->{attr}->[2];
    if (! $uri_title){
    $self->{attr}->[2]=$uri;
    }
    return $self->SUPER::AsHTML($start, $params);
    }
    
    な感じに

こっちは昨日の書影拡張とは違って、hnsの標準的なコマンド体系からほとんど逸脱していない拡張の仕方かな。

Published At2002-04-26 00:00Updated At2002-04-26 00:00

日記
タイヤ交換&バイク復活Edit

GW中にちょっと遠出するんで、車のタイヤを冬タイヤから夏タイヤに交換。ついでにブースターケーブルを買ってきて、バッテリが上がったバイクを復活させた。DJEBEL125のバッテリはぱっと見た感じではシートを外さないとアクセスできないように見えたんだけど、サービスマニュアルを読んでみたらサイドカバーのねじを外すだけであっさりアクセスできた。これだったら、来年からは冬場はバッテリを外して保管しておこう。

ともかく今回は、サイドカバーを外してバッテリのプラス端子側を露出させ、1)車のバッテリのプラス端子、2)バイクのバッテリのプラス端子、3)車のバッテリのマイナス端子、4)バイクのエンジンの金属部(バイクのバッテリマイナス端子ではない)、をブースターケーブルでつないで、車のエンジンをかけ、それからバイクのエンジンを始動させる。あとはその逆順で端子を外してサイドカバーを取り付け直し、そのまま近所を30分ほど走ってきた。その程度でどのくらい充電されたかちょっと不安だけど、まあもう一度車とつないでエンジンをかけるのもそんなに大変じゃなさそうだし。

Published At2002-04-28 00:00Updated At2002-04-28 00:00

日記
どうぶつえんEdit

昨日充電したはずのバイクのエンジンをかけてみたところ、予想通りあの程度の充電では足りなかったようで、エンジンがかかるよりも弱々しいバッテリが切れる方が早かった。というわけで、本格的に充電するために、今日はちょっと離れた浦和のこども動物園とかいうところまでお出かけ。オクサン&ムスコは車で、俺はバイク。また車のバッテリでバイクのエンジンをかけて出発。

植物園と一緒になっているこども動物園(というかちょっと動物がいるただの公園)は、ものすごくできの悪い敷地構成のため、駐車事情が激悪だった。駐車場自体はそこそこ広いのにそこにたどり着くまでのルートが悪い(狭い&路駐の嵐&案内不足)なもんだから、しょうがないので結構離れたところに路駐。

動物園はかなりしょぼかったけど、前にズーラシアに行ったときにはほとんど動物に無反応だったムスコ(当時1歳ちょうどくらい)は、今回(もうすぐ2歳)はそれなりに動物に反応していたんで、連れて来甲斐があった。動物園を回った後は、出店で焼きそばとたこ焼きを食って終了。帰りに大宮までぐるっと回り道をして買い物をして帰ったので、さすがに今度はバイクにもかなり充電されただろう。

Published At2002-04-29 00:00Updated At2002-04-29 00:00

日記
島耕作とグイン・サーガEdit

最近の島耕作とグイン・サーガはちょっと似ている気がする。長寿作品であるがゆえの、作者およびその周辺のはしゃぎっぷりと、それに反比例するような一般読者の冷たい視線あたりが。

Published At2002-04-29 00:00Updated At2002-04-29 00:00

日記
Hikki's Web Site「Staff Diary 2002.4.22〜」Edit

宇多田ヒカルの親父さん(プロデューサーだったかな)自らが、コピーコントロールCD絡みの著作権問題を語る日記。

著作権を代行運用して金儲けしているところではなくて、著作権者自ら(あるいは著作権者にごく近いところ)が、その見解を表明して行動してくれるのは、透明度が高くてありがたい話だ。レコード会社や著作権協会あたりが何を言っても、いろんなしがらみやら思惑が感じられて素直に聞けないし。

Published At2002-04-29 00:00Updated At2002-04-29 00:00

日記
ふっとさるEdit

今日は会社関係のフットサルの予定があったんだけど、この運動不足がたまっているおりにそんなハードな運動をしたらまずそうなので、軽くキャッチボールでもしてフットサルの方はばっくれようかと思っていた。で、バイクで昼過ぎに出かけたところ、とたんに雨が降り出した。今にもやみそうな微妙な小雨。でもそれが結局やむことはなく、逆に雨脚は強くなっていったので、川崎のキャッチボール場(ってどこやねん。そこらの河原のこと)についたときには、とてもキャッチボールという雰囲気ではなくなっていた。

しょうがないんで、ひとまず会社にバイクを乗り捨てて帰ろうかと渋谷まで行ったら、ちょうどフットサル軍団(日光猿軍団みたいだな)が出かけるところだったので、思わずついて行ってしまい、結局フットサルに参加してしまった。雨でぬれた人工芝はなまった体で無理すると大怪我しそうだったので、そぉっと動くように心がけたのだが、それ以前の問題として、なまりきった体はすでにワンアクション以上の動作は継続できなかった。ワンアクションっていうのは、一歩踏み込んだ勢いで蹴るレベル。もうワンアクションはいると体がついて行かない。

結局ゴール前からほとんど動かずディフェンスに専念してごまかし続けて終了。早めにあきらめたので、思ったよりもダメージは少なかった。といいつつも、体中のそんなところに筋肉があったなんて思いも寄らなかったようなところが、すでに痛み始めているけど。

Published At2002-04-30 00:00Updated At2002-04-30 00:00