旧型とは性能がダンチガイだぜ！ってな感じの鳴り物入りで登場したXScaleだけど、OSが最適化されていないというだけで、そんなにパフォーマンスがでないもんなの？　まあCE系はもともと高クロックなCPUを載せているものが多かったから差が出にくいのかもしれないけど、それにしてもPalmみたいにエミュレーションをやっているわけでもないのに、ほとんどスピードが変わらないっつーのはどういうことよ。

変えるの早すぎ。そんなんじゃ対応したシステムとかの実装が間に合わないじゃん。まあ日本の省庁が決めたことなんかをベースにシステムを実装する人はそういないだろうけどさ。それにしても、この手の規格はもうちょっとちゃんと話し合って、妥当なものになってから発表・施行して欲しいよ。

発表されたときにはそんなんいらねーよと思ったんだけど、実際の出力イメージを見てみて気が変わった。その機能がついて値段が大して変わらないならばちょっと欲しいかも。思ったよりもかなりきれいに出力できるんだね。

あと関連としてブロードバンド普及でトラフィックはどう変わったか？ なんてのも。

前者はFFXIのトラフィックに関する情報とかもあったりして、面白い。そろそろ個人でもデータセンターにサーバーを置く時代がくるかな？　それとも家にサーバーを置く方がメインになるのか？

で、後者。へー、今のトラフィックの谷間は8時くらい（通勤通学時間）なのか。メンテナンス系の処理は、なんとなく4〜5時くらいを基本に設定することが多かったけど、今はそうとは限らないんだね。

これに関しては、いろいろと考えるべきことがありそうなんで、「2ちゃんねるに400万円賠償命令」を受けての方でぼちぼち書いていこう。

どうもネットワークセキュリティ関連は、各企業（サーバー管理単位）がそれぞれセキュリティ専門家を抱えるというのは無理そうな気配を感じるし、こういった専門メーカーにがんばってもらった方が世の中の為になるのかも。基本的にこういうインフラ的な部分は、特定の企業とは関係ないオープンな方が好きだけど、現状を見ているとそうも言っていられなそうだ。

確かにウイルスへの技術的な興味を持つ開発者は少なくないだろう。でもまあそういう人は、Terrariumあたりで満足しているのが吉。そういえばTerrariumもそろそろゲーム終了だね。

どうなんでしょうねー。ちゃんと情報が集まるんでしょうかねー。やってみた結果が2ch以下だったらバカだよねー。きっと「本来自社でやるべきサポートを、ユーザーに任せるとは」みたいな批判が出たりするんだろうねー。まあ何にしろ、有意義なデータベースができるならばそれはそれでいいよ。

陳述書や弁護士の話によると、Ｂ少年はＡとその家族から、数年前から数十回にわたって計約６０万円の金を盗んでいたという。Ｂ少年は陳述書で「お金を振り込んだのは、取ったお金を返すと約束したからです」と脅し取ったとされる４５万円が、過去に自分が盗んだお金の返済だったことを明らかにした。

（中略）

しかし逮捕を伝える記事に驚き、警察に事情を話したところ、すでにＡを逮捕していた守口署はＢ少年に対し「警察のメンツがある。軽くでも殴られたのは事実だし、金を振り込んだのも事実だろう？」と押し切ったという。

なんだそうだ。さて、真実はどこにあるのでしょう？　これが冤罪だったら本当に災難だよな。

2ch thread bookmark / rankingにフレーム表示モードを追加して、さらに使いやすくなりました（たぶん）。