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日記
ありゃEdit

更新時刻を見る方法には問題があるかな。

Published At2003-02-24 00:00Updated At2003-02-24 00:00

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いや大丈夫かEdit

ソート順が違っていただけね。

Published At2003-02-24 00:00Updated At2003-02-24 00:00

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違うなEdit

それだけじゃない。やっぱりUpdateを抑止するよりも、HNS側の妥当なタイミングでUpdateを呼ぶようにした方がいいか。

Published At2003-02-24 00:00Updated At2003-02-24 00:00

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原因発見Edit

そうか、@filesに返ってくるのはhnfへのフルパスじゃなくてファイル名部分だけなんだね。それで更新時刻がちゃんと取れなかったのか。

Published At2003-02-24 00:00Updated At2003-02-24 00:00

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これでEdit

主だったバグはつぶれたかな。更新処理周りの問題も解決したし、もう一度見直してからちゃんとアップロードしよう。

Published At2003-02-24 00:00Updated At2003-02-24 00:00

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RSS.pmとrss.cgiEdit

ひとまず手元ではまともに動くようになったバージョンを載せておきます。

RSS.pm.txt rss.txt セットアップ方法は、まずRSS.pm.txtをHNSのpublic_html/diary/lib/HNS/Tools/RSS.pmとしてコピー。rss.txtをpublic_html/diary/rss.cgiとしてコピーし、実行権限を与える。index.cgiの$hns->Print($col);の後に、

use HNS::Tools::RSS;
my $rss = new HNS::Tools::RSS;
$rss->Update();

を追加。以上でOKのはず。RSS用キャッシュファイルの位置、RSSに含める記事の数などはRSS.pmを適当に書き換えてください。実際の運用例は、→rss.cgi

より詳しい情報は、HNSにRSSををどうぞ。

Published At2003-02-24 00:00Updated At2003-02-24 00:00

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じゃあ次はHNSにTrackBackをEdit

ってのは簡単にできそうだから、誰かやってください。最低限のスペックとしては、外付けでTrackBack用CGI(単にPOSTを受け取って記録するのと、その記録内容をはき出すだけ)を用意して、それへのリンクを張るだけでOK。ちゃんとHNSと連携させたとしても、せいぜいHNS側からTrackBackのデータファイルを見て、記事ごとに現在のTrackBackの状況(数)を表示する程度。ただ、HNSのキャッシング機構と連携させるには、HNS側の知識がいるだろうけど。

Published At2003-02-24 00:00Updated At2003-02-24 00:00

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あらHNS本体の方のEdit

各記事へのリンク表示が壊れちゃってるな。なんでだ?

Published At2003-02-24 00:00Updated At2003-02-24 00:00

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どうやらEdit

HNSの構造を調べるためにcvs-currentをベースにいろいろいじってWeb上の2.19.3と混ぜているうちにどこかがおかしくなったらしいな。思い当たる部分を直しても直らなかったんで、2.19.5にアップデートしてから、もう一度RSSを組み込んでみた。

どうやら直ったみたいなんで、RSS.pmのせいじゃなかったようだ。よかつたよかつた。

Published At2003-02-24 00:00Updated At2003-02-24 00:00

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n件のTrackBackEdit

そういえばMovableTypeのTrackBack送信側インターフェースには、一度にn件のTrackBackを送るってのは用意されているんだろうか? リンク集への更新報告+どこかのサイトへの言及報告とか、複数のサイトにまたがった言及報告とか、使いたい状況はいろいろありそうだけど。

Published At2003-02-24 00:00Updated At2003-02-24 00:00